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凄い!

ただ今進行中のN様邸建て替え新築工事。

N様が建て替えを考えたいくつかの理由のうちの1つ、酷かった建物の不同沈下。

お子さんやお孫さんに残せる土地と建物を、という想いがありました。

そして先日お引渡しが完了した横須賀市I様邸。

築40年のI様邸も建物の不同沈下が酷く、

建て替えもご検討されたそうですが、こちらは沈下修復工法「アイリフト工法」という工法で、

不同沈下した建物を水平に戻すという工事を行いました。


(三浦さん写真お借りしました)

家の基礎の真下に注射器のお父さんみたいのを射して、支持層までグラウト材という

セメント系の注入剤を注入して、水平になるまで家を持ち上げるという工法です。

凄い工法ですね!これだったら従来のジャッキアップ工法等に比べて、

住みながら短期間で修復工事を行え、しかも地盤改良までできてしまいます。


そしてその後、内側の床のレベルを修復と共に床を全面的に交換し、

ついでに水廻りも全てリフォームということになりました。


おじいさんが生前に造られたという吊り戸棚は、切り詰め加工して再利用しました。


汽車便を洋便器に


お風呂はユニットバスに交換、朽ち果てていた土台や柱もしっかり修復しました。


床は根太からやり替えてしっかりレベル調整しました。


畳は熊本県産の高級いぐさで表替えし、窓際に桧の縁甲板の板の間を新設しました。

壁も全てクロスを張替え、本当にキレイになりました。

そして最後に「本当によくなった!ありがとう!」のお言葉を頂きました(涙)

数年前に定年されたというご主人は「どうせこの家は私等の代で終わりだから...」

と常々おっしゃられていました。なんだか寂しい...

きれいになったお家で第2の人生を、

奥様と可愛いお孫さんといつまでもお元気にお過ごし下さい。

author:石岡 俊輔, category:横須賀市I様邸, 23:56
comments(2), trackbacks(0), pookmark
Comment
まいど!クアトロです。

いい話じゃないですか。(涙)

相変わらず誠実でございますこと・・・

明日の自分に頼らずとも、大丈夫なようですね。

私も頑張ります。

クアトロ, 2010/08/08 12:19 AM
クアトロさん
明日どころか、明後日の俺が...状態ですよ(笑)
私も頑張ろっと!
ishi-ken, 2010/08/08 9:45 AM









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